久しぶりに戻ってまいりました、元広報担当の森です。
全員分の紹介を終えてから私の書く内容が以前にも増してしてスカスカになったため、社内メンバー総出でブログを書くことになりました。
前の記事では高庭さんがTwitter APIを紹介。
APIを使って自社サービスにTwitterを組み込むだけでなく、メンバー全員がアカウントを作成し、日々楽しく、真面目にTwitterライフを謳歌しています。
情報収集だけでなく、発信することができるTwitter。
手探りの状態で使い始めたこの素晴らしいツールで私はあることを思いつきました。
大好きなF1を世に広める
そう、このブログの3記事目で熱く語ったF1を、まだ知らない人たちに認知させる、また既にF1を知っている層にはより楽しさを知ってもらうツールとして活用することにしたのです。
このように大昔のモナコGPの動画を載せたり、
初めて葉巻型マシンがかっこいいと感じました。
想像以上のスピード。
1962年のF1モナコグランプリを70mmフィルムで記録した超高画質カラー映像 https://t.co/7CCX26UtOQ @dailynewsagencyより— yo (@bakugakuyo) 2018年5月8日
質問箱を活用したり。
2011年カナダGP、雨の中バトンが優勝したレースです。
何度も最後尾まで落ちながら、ファイナルラップでミスしたベッテルを抜いてトップに立ったシーンが忘れられないです。
あと、途中まで可夢偉が表彰台に乗るんじゃないかと期待してました。#F1 #F1jp #peing #質問箱 https://t.co/ZQuWyjp0IT pic.twitter.com/kST1MXihWm— yo (@bakugakuyo) 2018年5月9日
この影響を受けたのが社内のメンバーで、私がF1についての熱いトークをすると死んだ魚のような目をしながら耳を傾けてくれます
フォロワーからの反応もよく、日本ではメジャーとはいえないF1の認知に、少しではありますが貢献できている気がします。
気が向いた方は是非フォローしてみてください。
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